2025/09/09 カテゴリー:コラム
by himawari-staff
◆Vol.40 社員の成長を促す目標設定の作り方
評価と相性が良いのが「目標設定」です。ただし難しすぎても簡単すぎても成長にはつながりません。大切なのは「少し背伸びすれば届く目標」を設定することです。
例えば「売上を10%伸ばす」と同時に「新しい顧客への提案を5件行う」など、成果と行動をセットにすると、社員は取り組みやすくなります。ある企業では、行動目標を組み込んだことで、達成度が見える化され、社員が成長を実感できるようになりました。
また、目標は上司が一方的に決めるのではなく、対話を通じて一緒に考えることが大切です。「何を目指したいか」を本人の言葉で語ってもらうことで、目標への納得感が高まります。
さらに、目標を会社の理念と結びつけると効果的です。例えば「挑戦を楽しむ組織をつくる」という理念に合わせて「新しい挑戦を月1回実施」と設定すれば、個人の努力と組織の未来が自然につながります。目標は未来への地図。評価と組み合わせることで、社員の成長を力強く支えます。